2015年2月3日火曜日

やわらかいフィラメント

最近はABS用の設定で出力可能なさまざまなフィラメントが出てきている。せっかくCUBE 3D FREEを導入したので、やわらかいフィラメントを試してみた。
http://www.oliospec.com/item_detail/itemCode,FL-FL-1.75/
1kg 7,800円(税別)で送料も取られるので、バルクの3倍高価であるが、純正が300g程度で6000円(税別)することを考えると半額程度の値段で買える。リール幅がサインスマートのバルク品と違ったので、リールホルダーを新造して、切り替え式にしてみた。



普通のABSフィラメントは硬くて、すぐぽきぽき折れてしまうのだが、このフィラメントはそのまま結べてしまうほどやわらかい。
 左は空出ししたラフト。右はフィラメント。結んでみた。
 ためしにプヨを出力してみた。
押すとつぶれます。
 柔らかと言えばで、兄者もつくってみた。
調子に乗って、今はやりのあいつを作ろうと分割出力したら間にもじゃもじゃが。糸引きがひどく、造形物間がブリッジしてしまう問題点ありです。
 
話題のsmoothie-3dも試してみた。
写真や絵をなぞるだけでこんな感じのデータを作成できる。(これはcube softに読み込んだ状態)
 出力したところ。やすりがけできないので、熱したマイナスドライバーでバリ取り。焦げる。
 造形し切れなかったところはレジンを盛ってみた。
塗装したところ。
 
糸引きと、やすりでは削れない問題があるが、やわらかいので造形中のそりが発生しないという利点がある。層間が剥がれないのもうれしいところだ。車のタイヤや、ポリキャップなどいろいろ用途が考えられる。最悪全く使えないことも想定した賭けであったが、これはなかなかいい品を手に入れた。

2015年1月13日火曜日

3Dプリンタで鉄道模型に挑戦 (パーツ編)

閑話休題ということで、模型造りに使用しているパーツについてまとめておきます。
TU-TMC100を入手する前はBトレインショーティー(通称Bトレ)用のKATO製パーツを使用していました。大手鉄道模型店で売っていたり、ネットの鉄道ショップに在庫があるので比較的入手は容易かと思います。

動力車で利用していたのはKATO製の小型車両動力ユニットと、チビ凸用動力ユニットです。どちらも類似のレパートリーはありますが、動力部分は同じで、付属パーツの形状がことなるだけです。
小型車量動力ユニット(未開封品在庫が切れていたので裸で)
こっちはチビ凸 安さが魅力。
非動力車用台車には小型車量用台車を使用しています。こちらもパーツ形状違いのレパートリーありです。
二個セットで販売されています。

 
車輪が2軸4輪、連結器と車両に取り付ける突起がついています。
 
本来はバンダイから発売されているBトレインショーティーをNゲージ線路上に走行させるための追加パーツになります。
 
Bトレインショーティーを動力車にかぶせた状態
非動力車はBトレインショーティーに付属している車台の穴に差し込みます。
 
自作で車両を作る場合、動力車には動力車の格納口を、非動力車には車台に穴を開けます
。私の場合直接車台に穴を開けると調整が面倒になるので、別パーツをつくって、車台の裏に貼り付けています。(3Dプリンティングの基本で裏面はまともに造形できないというのも理由にありますが。)
こんな感じの穴の開いたパーツを作っておきます。
裏面に貼り付け
台車を取り付けます
動力車はこんな感じ

はめたところ
(踏まれて窓枠が折れたのでお蔵入りさせていました。再作成品はプリントしたまま放置中)
動力車の大きさ比較。上から小型車両動力ユニットと、チビ凸用動力ユニットTU-TMC100
TU-TMC100がずば抜けて小さいことがわかります。
 
 
まだ試していませんが最近気になる動力車ユニットがあります。TOMYTECより鉄道コレクション TM-24 鉄コレ動力ユニット 17m級用A2なる動力車ユニットが先月末発売になっています。動力部のみ切り離せれば、TU-TMC100を超える小型ユニットになりそうなのですが、構造不明で躊躇しております。
 
追記。TM-24のモーターと反対側の車輪は集電しているが、動輪ではないらしい。ぶった切っても走行可能なら、単両で走行可能なSLとか作れそうだな。モーターカバーがそのままSLの釜みたいな形してるし。




2015年1月12日月曜日

3Dプリンタで鉄道模型に挑戦 その5

小型の動力車ユニット(TU-TMC100)を入手したので、小型Nゲージ車両の作成に挑戦。実家近くでみかけたDB12型貨車移動車がモデル
こいつがモデル
TU-TMC100今まで使っていたカトーのBトレ用車両に比べ非常に小さく、設計自由度が上がります。
 分割出力した車両を素組みした状態
手すりはワイヤで作成
 調整してサフ吹き
塗装中
完成
走行動画

2014年12月30日火曜日

On Your Mark

うん。名曲&名PVだよね。巨匠がつくると、7分いや、正味5分で大作が作れるというのを示した私がショートムービーにはまるきっかけともなった作品でもあります。ただ、息子たちがはまりすぎて、ドライブ中2時間リピート再生させられたり、初代PS3が燃え尽きる(マジでDVD入ったままお亡くなりになりました)まで上映させられたときは大変でしたが。いやいや歌っている人達はもっと大変ですね。Blu-ray版は全廃棄後、後配布という英断はジブリさんあっぱれですが、ネットで2万円超の高値取引はいただけないかなと思っています。DVDとVHSあるんで、手はださないけど。

というわけで、重機も大好き次男のリクエスト第二段でOn Your Markの装甲車つくってみました。最初見たときはSFな設定だったけど、息子たちには、目の前の現実とほぼ同じ状況なんだよなぁと考えさせられる作品でもあります。ごたごたしてたけど、四度世に出せたのは巨匠作品のなせる業だよなぁ。普通なら二重に販売禁止になるはずなのにね。



2014年12月12日金曜日

続Project E5 勝手にProject E6

Project E5を見た次男坊がこまちのロボットも作ってというので、勝手にProject E6ってことで作ってみた。頭の形状と背面のジェネレーター?部をE5の一基タイプから、小型ツインタイプに作り変えて、ボディは手抜きでほぼそのまま。

E6はE5より3m短いのに外装パーツがそのままだったり、矛盾点はあるが、兄弟機なのでそこそこE6っぽく仕上がった。色塗りのため、次男のトミカのE6を眺めて改めて奥山 清行氏のデザインに感動。

E5と並べるとクリスマスっぽくていい感じ。





2014年12月11日木曜日

運用中

現在Cube 2nd.genをプラダンで作ったリールホルダーで運用しています。
10時間の出力品でもリールが引っかからずに出力できて快適です。

2014年11月24日月曜日

サツキとメイの家

版権物作ってどうする気なんだとも思うのですが、自宅の3Dモデルがそこそこだったのに気をよくして、Cube(2nd.gen)と今の自分の腕でどの程度のものが作れるのかという気の迷いからとなりのトトロに出てくる草壁家をフルスクラッチで作ってみた。

造形ピッチが200umのCube(2nd.gen)では1/150スケールの障子や窓を作るのは至難の業だということを改めて痛感した。おまけで作ったフィギアもモデリングが面倒で、エポキシ樹脂で自作したが写真に撮って拡大するとひどい出来だ。スケールも無茶苦茶になってしまったし。

すぐにでもリベンジしたい気がするが、すこし(あるいは数年)日を置いて再チャレンジしてみるか。